家の売却を3ヶ月以内に済ませるにはどうしたらいい?

家を売るQ&A

売主さん
事情があって家の売却を3ヶ月以内に済ませたいんだけど、早く家を売るにはどうしたらいいの?

早急に家を売らないといけない場合、あなたならどうしますか?

みさえ
では、3ヶ月以内に家を売らなければいけない場合、どうするべきかをみていきたいと思います。

まずは、すぐに不動産会社を探す

家を売るためには、家を売ってくれる不動産会社とまず契約を結ばないといけません。

すぐに、不動産会社を探しましょう。

みさえ
不動産会社を探す際には、無料の不動産一括査定サイトを利用することで時間の短縮ができます。

不動産一括査定では、査定の依頼をすると早ければ即日、遅くても1週間以内には各不動産会社からの査定書が届きますので、査定価格をよく比較して不動産会社を決定してください。

みさえ
一括査定では、最低でも3社ほどの不動産会社に査定依頼をするのがポイントです。ここでは、不動産一括査定サイトの中でも最大手である「イエウール」を紹介しておきますね。
査定のやり方の解説 イエウールでの査定のやり方はこちら

イエウールLP

国内最大級の不動産一括査定サイト
利用者数450万人超のイエウール

家を高く売りたいなら不動産会社選びが肝心です。必ず複数社に査定依頼をして、査定価格を比較しましょう。

イエウールは登録不動産会社約1,200社、利用者数のべ450万人を超える国内最大級の不動産一括査定サイトです。

大手不動産会社も多数登録。悪質な業者は審査によって排除されているので安心です。

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不動産会社との契約は専任媒介契約で

不動産会社との契約には、一般媒介契約と専任媒介契約とがあるのですが、早く家を売りたいときは専任媒介契約を選ぶようにしましょう。

ちなみに一般媒介契約とは、複数の不動産会社に家の売却を依頼する契約で、専任媒介契約とは1社のみの不動産会社に家の売却を依頼する契約です。

不動産会社との契約をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

参照 媒介契約とは?専任契約と一般契約の違いを知っておこう

売主さん
たくさんの不動産会社に依頼したほうが、早く買い手が見つかるんじゃないの?
みさえ
いいえ、専任媒介契約のほうが不動産会社は真剣に動いてくれます。

早く売るには、多くの不動産会社と契約したほうがいいんじゃないの?と思われるかも知れませんが、不動産会社が積極的に広告を出し、販売活動をやってくれるのは圧倒的に専任媒介契約です。

みさえ
どこの不動産会社で売れるか分からない物件よりも、自分の会社で売ることが決まっている物件に力が入るのは当然のことですよね?

なので、家を早く売りたい時は、不動産会社との契約は専任媒介契約を結ぶようにしてください。

不動産会社探しと同時進行で家の掃除や片付けを

物件の販売活動が始まると、家の買い付けをしたいという買主さんが、実際の家を見にくる「内見」と呼ばれるものをしないといけません。

内見での買い手への印象は、家が売れるかどうかを大きく左右します。

みさえ
きちんと家を小奇麗に掃除し、いらないものを処分しておくことは、家の売却では基本中の基本です。

物件の販売開始をした途端に、購入希望者が現れる場合もありますので、少しのチャンスも逃さないよう不動産会社探しと同時進行で、家の掃除や片付けをやっておいてください。

思わぬトラブル、買い手の住宅ローンの審査がなかなか下りない

売主さん
家は売れたけど相手のローン審査がなかなか下りないんだけど・・・

うまく家の買い手が見つかったとしても、相手の住宅ローンの審査がなかなか下りないということも頻繁に起こります。

住宅ローンの審査期間はケースによって様々で、中には相手の住宅ローンの審査が下りるのを数ヶ月も待たされた上に、結局審査に落ちてしまったということも稀にあります。

それでは困ってしまいますよね?

なので、売買契約には住宅ローンの審査が下りない場合、契約を解除できる「住宅ローン特約」という制度がありますので、その期間をシビアに決めておくことも大切になります。

最終的な手段は「家の買取」

みさえ
すぐに家を売りたいのなら買取という手段もあります。

・今すぐにでも家を売って現金が欲しい
・家を売り出してはみたものの、なかなか売れない

このような場合の最終手段は、買取業者へ家を買取ってもらうという方法です。

買取業者であれば、あなたが買取業者が提示する査定価格に納得さえすれば、即売却が可能です。

支払いも売買契約が終われば、最短3日で支払ってくれる業者もありますし、話がまとまってしまえばとてもスムーズに家の売却が進みます。

しかし問題なのは、相場より売却価格が安くなってしまうこと。買取の場合は、おおよそ相場の6~7割の価格で取引されます。

みさえ
買取では、2千万ほどの価値のある土地や家の場合、600万~700万くらい安い1300~1400万でしか家は売れないということです。
売主さん
ショック、買取だとそんなに安くなっちゃうの・・・

ただ、いくら早く家を売りたいといっても、売主さんからすれば少しでも高く売れたほうがいいに決まっていますよね?

なので、最初は仲介による家の売却活動をしてみて、すぐに買い手が見つからなかった場合は、最終手段として家を買取ってもらうという流れがベストです。

不動産会社との媒介契約の期間には注意

みさえ
買取も考えている場合には、不動産会社との媒介契約の期間を2ヶ月ほどにするのがポイント。

不動産会社との契約は専任媒介がいいといいましたが、専任媒介の契約期間は何も取り決めが無いと通常3ヶ月で設定されます。

最終的に買取も視野に入れるのであれば、3ヶ月の契約では少し問題があります。専任媒介の契約中には、他の不動産会社へ家の査定依頼をすることができないからです。

みさえ
買取業者に買取ってもらいたくても、査定をすることができなければ家を売ることはできません。

途中で媒介契約を解約することもできるのですが、その場合には、それまで使った広告費や販売活動費などの請求をされることもあります。

専任媒介契約では、契約期間は3ヶ月以内とされていますので、3ヶ月以内であれば、1ヶ月でも2ヶ月でも構いません。

契約時に、「2ヶ月で売ることができない場合は、買取してもらいますので、媒介契約の期間は2ヶ月にしてください」と、前もって不動産会社に伝えておくようにしましょう。

まとめ

家の売却までの期間が決まっていると、焦ってしまいますよね。

しかし、ほとんどの家は3ヶ月以内に売買されることが多いので、必要以上に焦ることはありません。

ただし、家の買い手が早期に見つかったとしても、住宅ローンの審査の期間などを考えると、家の売却スケジュールは、かなりタイトに計算しておくべきだといえます。

家を3ヶ月以内に確実に売ってしまいたいのであれば、すぐに不動産会社探しから始めましょう。

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※業界内では言えない話しです。こっそりと読んでください。

 


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